鯰絵
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【鯰絵】ナマズ(鯰、学名:Silurus asotus)は、ナマズ目ナマズ科に属する硬骨魚類の一種です。日本・中国・朝鮮半島・台湾など、東アジアの河川や湖沼に生息する淡水魚です。日本では別名としてマナマズ、琵琶湖周辺地域での地方名としてヘコキとも呼ばれます。擦り傷や白点病、尾腐れ病などに罹患した場合、早めの塩水浴を行います。2%程度の食塩水で殺菌効果が見込めます。専用の魚病薬を用いる場合は、薬品の影響を考慮して規定量の1/4〜1/3程度の使用に留めた方が良い場合もあります。【鯰絵】
【鯰絵】混泳すると共食いの危険があり、基本的に単体飼育が望ましいです。餌は市販の底生肉食魚用人工餌や、金魚等の生餌、ハツやササミといった肉類を適量与えます。慣れると、水面に餌を落としただけで反射的に食いつくようになります。生餌を使用する場合は感染症を防ぐため、一週間ほど別水槽で薬浴させてから投入するとよいです。与える餌の量にもよるが、1週間に1度、1/3程度の水換えを行います。【鯰絵】
【鯰絵】ルアー釣りの場合は、夕方や朝まずめの時刻はスプーンやワーム、あるいはミノーを利用するとよいです。夜間にはノイジー等の音を出すトップウォーター系のプラグがよいです。餌を丸呑みにする性質があるので、針が喉の奥に刺さる場合が多く、針を抜くのが非常に困難です。したがって、針のカエシを潰した(バーブレス)うえで、ペンチなどを利用すると針を抜きやすいです。昼にも釣ることができます。【鯰絵】
【鯰絵】ナマズを釣りの対象とする場合、その貪欲な性質を利用した「ぽかん釣り」と呼ばれる方法が用いられます。ぽかん釣りでは小型のカエルを釣り餌として、片足から吊り下げる形で釣り針に通して付け、水面で上下に動かすことでナマズを誘います。中国地方では、ナマズギツネという老いたナマズが、夜に小川で魚が昇ってくるような音をたて、人が音に近づくたびに上流へ上流へと逃げて行くといいます。また群馬県前橋市の清水川にはオトボウナマズという主が住んでおり、「おとぼう、おとぼう」と言いながら釣り人を追いかけるという説話があります。【鯰絵】